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教員コラム

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フランスの湿原を侵略した美しい花―オオバナミズキンバイ 【上河原献二】

2015年10月14日

琵琶湖沿岸では、南米原産のオオバナミズキンバイが広い範囲に増殖しています。そのため漁船の通る水路や港の水面がふさがれるなどの問題が起きて、大きな政策課題となっています。先進国の中でオオバナミズキンバイによる侵略を一番広範...(続きを読む)

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バルセロナで見たガウディ建築の偉大さ 【和田有朗】

2015年10月1日

数年前にスペインのバルセロナに行きました。スペインのバルセロナには、スペイン・カタルーニャ出身の建築家アントニ・ガウディ氏が手掛けた建造物等が数多く残っています。 その中でも、サグラダ・ファミリアは誰もが知っている建造...(続きを読む)

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カナダ・ウィンザーで見たもの 【松本健一】

2015年8月12日

2015年8月2日~5日にウィンザー大学(カナダ・ウィンザー)で開催されたInternational Conference on Environmental Indicatorsに参加しました。 ウィンザーは、デトロイ...(続きを読む)

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あえて琵琶湖の話 【香川雄一】

2015年7月10日

昨年、琵琶湖を舞台とした「偉大なる、しゅららぼん」という映画が公開されました。そのストーリーになぞらえて、自分の経験も踏まえつつ、琵琶湖が持つ「力」について述べてみたいと思います。 映画の舞台となっているのは、琵琶...(続きを読む)

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カナダ・エドモントンで見た石油文明の光と影【高橋卓也】

2015年7月2日

カナダ・アルバータ州エドモントンでの国際コモンズ学会に参加しました。コモンズというのは自然資源を地域住民が管理する仕組みのことです。 学会が企画した1日フィールドトリップでは、エドモントン近くの炭化水素(石油・天然...(続きを読む)

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遠い国へ飛び出そう―自分には何もないということ― 【小野奈々】

2015年6月18日

 ブラジルに、みなさんはどんなイメージがありますか。サッカー、サンバ、あとはなにがあるだろうか。そんな感じなのではないでしょうか。大学生の私にとっても、ブラジルは見知らぬ国でした。でも、行ってみたいと心に決めた瞬間があり...(続きを読む)

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ホーチミン雑感【村上一真】

2015年5月31日

「ベトナムのハノイの旧市街にはNewdayというベトナム食堂があり、欧米のバックパッカーや地元の人で常に賑わっています」と、環境科学部年報19号(学部HPで近日閲覧可)に「ハノイ雑感」として書きました。ここでは、...(続きを読む)

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環境省オオバナミズキンバイ防除試験業務(雄琴港)見学 【上河原献二】

2015年5月21日

環境省オオバナミズキンバイ防除試験業務(雄琴港)見学 2015年3月6日午後 雄琴港のヨット桟橋周辺はオオバナミズキンバイで覆われ、ヨットが動けなくなっていたそうです。3月6日は作業終了日で、水面はかなり開けていま...(続きを読む)

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