お知らせ
環境政策・計画学科ってどんなところ? ⇒ note記事で紹介します(2)
2024年12月27日
「答えを探すな。〝問題〟を探せ。」がコンセプト。琵琶湖のほとりにある滋賀県立大学環境政策・計画学科では、社会を形成している市民、行政、企業の行動を環境調和型に導く政策、計画、実践の技法を身につけるための教育を行っています...(続きを読む)
環境政策・計画学科ってどんなところ? ⇒ note記事で紹介します(1)
2024年12月27日
環境政策・計画学科のnoteで在学生の声を公開しました。 環境やまちづくりに興味がある高校生の皆さん、滋賀県立大学の環境科学部にある環境政策・計画学科をご存知ですか? 環境政策・計画学科が...(続きを読む)
東京の都心部におけるフィールドワーク 【香川雄一】
2024年12月27日
今年(2024年)の9月に、東京のOJ大学で「フィールドワーク」の集中講義を実施してきました。滋賀県立大学環境科学部には1年生から3年生にかけて、「環境フィールドワーク」という授業があり、1年生と2年生は必修科目なので、...(続きを読む)
「県大の星」&「キャンパスガイド」に掲載された政策・計画学科の先輩方
2024年12月27日
キャンパスガイド 2022年 宇野綾花さん、奥手大気さん 田中秀虎さん 2021年 鈴木颯太さん 石田みずきさん 2020年 向井友理さん 2019年 間野智也さん 正木美帆さん…2019年Webオープンキャ...(続きを読む)
2024年12月、あれからの能登に関わって思うこと【堀 啓子】
2024年12月4日
社会–生態システム研究室の堀です。2回目の教員コラムは、今年私が能登地域と関わってきた中で、考えさせられたことについて書きたいと思います。 改めて説明するまでもなく、能登半島は2024年の元日に地震と津波に見舞われ...(続きを読む)
M1上田杏樹さんが環境システム研究論文発表会で優秀ポスター賞!
2024年11月29日
水辺の「小さな自然再生」はなんでこんなに ”わくわく” するんやろう? (水辺の小さな自然再生)http://www.collabo-river.jp/ その秘密に迫った論文発表が、第52回環境システム研究論文発表会...(続きを読む)
瀧教授が分担執筆した「水害多発時代の流域治水」が出版されました。
2024年11月15日
水害多発時代の流域治水-自治体における組織・法制・条例・土地利用・合意形成- 内海 麻利 (編集, 著), 日本都市センター (編集, 著) 瀧教授は第2章を担当しています。 流域治水の考え方からその原理を踏まえた...(続きを読む)
米川よろず会議が全国いい川・いい川づくりワークショップでグランプリ!
2024年11月14日
「子供が遊べる川づくりはまちづくりを超えて流域治水につながったで賞」 環境科学研究科 地域環境経営部門 大学院2年生安田希亜良さん(瀧研究室)が参加する「米川よろず会議」が、第16回 全国いい川・いい川づくりワークショ...(続きを読む)