2014年度卒業論文
2015年03月31日(火) 10:10更新
秋山ゼミ
平野 颯一 琵琶湖南湖湖岸における残存水面の現状の把握
前田 哲志 滋賀県の観光政策における琵琶湖の位置付けの変遷と今後の課題に
関する研究
大脇 啓成 環境基本計画再策定と進行管理への市民及び市民団体の参画に関す
る研究―市町村合併後の岐阜県の自治体を事例として―
井手ゼミ
滝口 裕理 滋賀県西の湖における地域住民による環境保全活動の全体像の把握
近藤 健斗 地域おこし協力隊隊員の任期後の定住を促進するための方策の提案
小野ゼミ
梶 友里絵 アニメーション・ツーリズムの運営に関する研究―製作委員会が舞台
地として認めない事例・滋賀県豊郷町を対象に―
白井 希実 酪農家が乳製品の製造・販売に取り組む際の課題に関する研究
香川ゼミ
貴志 萌 ヨシを用いた断熱材の普及に関する研究
榊原 由佳 自治体による生ごみ処理機器貸出事業の実施実態に関する研究
佐藤 佑樹 大都市圏の鉄道駅における機械式駐輪場の導入条件に関する研究
田中 慎 滋賀県甲賀市甲賀町岩室地区における耕作放棄地の発生とその要因
南 翔太郎 ダム建設中止による建設予定地周辺住民への影響とその対策に関する
研究―滋賀県犬上郡多賀町水谷地域を対象として―
山本 未悠 公共下水道事業を対象としたGISによる都市基盤施設の維持管理に関
する研究―大津市を対象として―
金谷ゼミ
石田 みずき 外国人によるごみ排出問題行動の現状把握と自治体による情報提供
方法の在り方に関する提案
見學 一輝 収集運搬許可業者による事業系ごみ処理施策への評価と評価に影響を
及ぼす要因分析
小森 大輝 行政主体で取り組まれるリユース施設の運営実態の把握と施設運営指
標に及ぼす要因分析
三浦 達也 高齢者のみの世帯等へのごみ出し支援の実施実態の把握と拡大の可能性
山田 真優 事業者におけるレジ袋有料化前後の実施内容と収益金及び有料化前後
の経費変化
辻 将治 ごみ処理施設等における「地元協力金」の実態把握に関する研究
上河原ゼミ
大西 拓也 大都市近郊の国立公園における保護と利用の両立を図るための管理に
関する研究―瀬戸内海国立公園六甲地域を対象として―
長田 裕貴 地球温暖化対策のための税の導入過程に関する研究
蒋 露露 中国近代化の過程における上海市都市公園の変遷要因に関する研究
森本 忠喜 連結財政状態計算書における資産除去債務情報の開示について
―国際財務報告基準の適用を念頭に―
川﨑 詩歩 日本の動物園に関する法制度と自然保護の役割についての研究
近藤ゼミ
岡田 塁 びわ湖一周サイクリング実施者の統計学的分析にみるビワイチにおける
関係者の今後のあり方に関する研究
神保 宏大 大学キャンパスの利用を含めた地域全体の災害対策に関する研究
―兵庫県神戸市域を対象として―
高橋ゼミ
大山 秀幸 1年を通した森林環境教育実施に関する研究
―「学校林・遊々の森」全国子どもサミット参加校を対象として―
酒井 美知 森林環境税及びその活用事業の普及啓発に関する研究
白井 麻葉 官民協働による森づくり活動促進に関する研究
―明治の森箕面自然休養林管理運営協議会を対象にして―
外村 大騎 森林ボランティア活動参加者の健康度に関する研究
河野 将之 酒蔵経営改善手法としての酒蔵トラスト事業に関する研究
佐伯 幸太郎 小中学校におけるEMS活動の現状把握と導入効果に関する研究
林ゼミ
久保 晃 中山間農業地域における新規自営就農者の農地確保の現状と課題
―滋賀県高島市を事例に―
中江 智大 リユース食器ボランティアにおける活動継続意図・積極的活動意図の規定因
中本 将司 滋賀県の耕作放棄地への太陽光発電導入による経済波及効果
―県内外の投資主体に着目した産業連関分析―
渡辺 くるみ 消費者のフェアトレード製品購入における規定要因分析
―広報戦略の異なる小売店を対象として―
村上ゼミ
小松 郁也 河川保全活動への住民参加と継続の要因に関する構造分析
―アダプト・プログラムに着目して―
田中 菜津美 食材購入における提供情報の違いによる環境意識の差と環境行動の水準を
高める提供情報のあり方ー名古屋市緑区を対象としてー
寺村 友里 滋賀県立大学生の環境配慮行動の規定因分析
―大学内の環境への取り組みに着目して―
西川 純平 住民の路線バスの利用意図・行動とBDFバスの利用意識に関する研究
-琵琶湖大橋線を対象として-
松島 周 森林に関するイベントの参加者への影響と地域波及効果についての研究
―滋賀県湖東・湖北地域を対象として―
守屋 瞭太朗 太陽光発電設置から促進される環境意識・行動に関する研究