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香川 雄一 教授

研究室 B1-205  香川研究室HPへ
内線 8275
E-mail kagawa@ses.usp.ac.jp
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研究分野 人文地理学 環境地理学 都市社会地理学
担当科目 地域調査法、地域調査法演習、GIS演習、地域環境政策論 ほか
出身学校 岡山朝日高校 1989年03月
富山大学
出身大学院 東京大学大学院 総合文化研究科
取得学位 東京大学 総合文化研究科 広域科学 博士課程 2001年03月
職歴 •滋賀県立大学 環境科学部 環境政策・計画学科 講師 2006年04月 - 2010年03月
•滋賀県立大学 環境科学部 環境政策・計画学科 准教授 2010年04月 - 現在
所属学会 •日本都市学会
•地方史研究協議会
•東京地学協会
•地理科学学会
•経済地理学会
•人文地理学会
•日本地理学会
研究業績 滋賀県立大学 研究者総覧へ »

今行っている研究

環境運動は誰によって担われているか?

著書の紹介

地域と環境政策―環境再生と「持続可能な社会」をめざして 近代京浜社会の形成 空間の政治地理 日本近代史概説
人口・居住と自然 kagawa-9780415472791 日本のすがた③近畿地方

鹿沼市史 通史編近現代

卒論の紹介

・環境問題への住民意識
・ごみのポイ捨て行動
・環境行動の規定要因

学生に対して望むこと

学生から社会人に向けて、意識も行動も成長してほしい。

好きな言葉

文武両道

愛読書/今まで一番感銘を受けた本

こころ

趣味

スポーツ観戦

いま一番興味のあること

湿地保全

私の性格

石橋をたたきすぎて渡れない

学生時代に熱中していたこと

グラウンド整備

コラム

かつて「琵琶湖のホープ」と紹介された外来魚 【香川雄一】

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COVID-19が滋賀県内の市町に与えた影響【香川雄一】

在りし日の香港 【香川雄一】

【書籍出版】みわたす・つなげる 人文地理学、みわたす・つなげる 自然地理学、地理空間情報を活かす 授業のためのGIS教材 改訂版【香川雄一】

COVID-19と滋賀県 【香川雄一】

LAのLRT 【香川雄一】

かつて「東洋のマンチェスター」と呼ばれた大阪【香川雄一】

中国・洞庭湖の沿岸域 【香川雄一】

南ベトナムのラムサール条約湿地【香川雄一】

北ドイツのラムサール条約湿地 【香川雄一】

あえて琵琶湖の話 【香川雄一】

工業都市における公害問題と地域社会の対応ー私の環境学ー 【香川雄一】

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