お知らせ

2019年5月の「気候変動に関する政府間パネル（IPCC）」第49回総会の京都市開催を記念して開催される本シンポジウムでは、昨年秋に発刊されたIPCC1.5℃特別報告書とそれを巡る世界と日本の状況について議論し、京都が目...（続きを読む）

全国の仲間との出会い。自分が変わる、濃密な8カ月間です。 CSOラーニング制度では、大学生・大学院生が環境問題など社会の課題に取り組む CSO（NPO・NGO）に８ヶ月間インターン生として活動に参加します。制度が...（続きを読む）

2018年12月の1回生向け授業（政策形成･施設演習）で、外部講師の方（あおぞら財団・研究員）に来ていただき、大阪市西淀川区を中心とした公害問題や公害裁判、さらには環境再生への取り組みについて、説明していただきました。環...（続きを読む）

しが地域エネルギーコンソーシアム・フォーラムが開催されます。地球規模で進行する気候変動を背景に、環境・社会・企業統治に配慮する企業を重視・選別して行うESG投資や化石燃料関連企業からの投資撤退（ダイベストメント）...（続きを読む）

地域エネルギー研究会では、先進地の視察会や報告会の開催を通して、身近な省エネ行動や再生可能エネルギーの活用等に関する情報交換の場を随時設けています。今回の報告会では2名の講師から海外で見聞きした最新情報をお話しい...（続きを読む）

環境エネルギー政策研究所（ISEP）では国内外から大学生・大学院生を中心に積極的にインターン生を受け入れており、すでに150名以上がISEPで環境やエネルギーの実務に携わり、卒業後もそれぞれの分野で活躍しています。また、...（続きを読む）

2018年度　大学院地域環境経営研究部門論文中間発表会・修士論文報告会が2月13日(水)に開催されました。 ...（続きを読む）

近江八幡で「文化的景観で湖と人をつなぐフォーラム」～ヨシの過去・現在・未来～が開催されます。まちづくり会社「まっせ」では、ヨシ産業などの生業や、内湖と共生する地域住民の暮らしなどの記憶を掘り起こし、風景を翻訳...（続きを読む）