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★【シンポジウム】6.14 東アジアのエネルギー・環境政策選択

2014年5月21日

シンポジウム「東アジアのエネルギー・環境政策選択」-E3モデルを活用した東アジアのエネルギー・環境政策の評価と選択- 1.シンポジウム開催日時および場所 2014年6月14日(土) 13:00~18:00 名古...(続きを読む)

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インド発、シンクタンク経由、大学着ー私の環境学ー 【村上一真】

2014年5月15日

1. インドから  私の環境学への目覚め、というよりも、そもそもの研究者志向の芽生えはインドにあります。  大学3年生が終わった春休み、同級生が就活を始める中、1年間の休学を決め、複数のアルバイトの面接を受けていまし...(続きを読む)

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総合的な視点から環境学を考えるー私の環境学ー 【松本健一】

2014年5月15日

1.はじめに  私が環境問題に関心を持ち、環境問題や環境政策の勉強・研究をしたい、そして将来的に関連する仕事に就きたいと考えるようになったのは、 1997年に京都で開催された国連気候変動枠組条約第3回締約国会議(COP...(続きを読む)

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巳年に入り、巳年にまた入るー私の環境学ー 【平山奈央子】

2014年5月15日

ただいま…県大  2001年(巳年)4月、私は滋賀県立大学 環境科学部 環境計画学科 環境社会計画専攻(現環境政策・計画学科)へ入学しました。高校卒業後、1年間浪人している間に医療分野から今後課題が多く出てくるであろう...(続きを読む)

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なぜ公害は繰り返されるのかー私の環境学ー 【林宰司】

2014年5月15日

1.環境認識と環境政策  日本をはじめとする多くの先進国は経済発展の過程で公害を経験してきたが、それらと同様の公害や環境問題が発展途上国でも繰り返されている。先進国が経験してきた環境問題は、途上国が経済開発を行おうとす...(続きを読む)

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私の環境学 【高橋卓也】

2014年5月15日

「予定調和説」と「ポーター仮説」  大学時代に林学を学んだ後その周辺の世界をうろついてきて出会った、魅力的な考え方がある。「予定調和説」、「航跡理論」等色々に呼ばれるこの考え方は、ドイツの林学者アルフレート・メーラーの...(続きを読む)

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「何が専門なのですか?」-私の環境学ー 【近藤隆二郎】

2014年5月15日

もとは自然保護派であった  よく「何が専門なのですか?」と聞かれることがあり、答えに難渋することがある。また、なぜだから知らないが「イベント屋」というレッテルも貼られているという曲解も相当あるようである。なんとか上手に...(続きを読む)

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私の環境学 【上河原献二】

2014年5月15日

 私は、昨年3月まで環境省にて、主に法律を中心とする制度の企画立案と施行に携わりました。水質保全、環境影響評価、環境白書、環境基本計画、大気保全、地球環境保全、環境税制、石綿健康被害、災害廃棄物対策、自然環境保全など多く...(続きを読む)

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