【予告】環境科学部・上河原献二教授 最終講義(2/6)
2026年01月09日(金) 02:31更新
令和7(2025)年度をもちまして環境科学部環境政策・計画学科上河原献二教授がご退職されます。この機会に最終講義をお願いすることとなりました。学生、教職員のみなさまにとって、国際交渉の実態や外来生物への対応など、ご興味のある内容かと思います。事前のお申し込みは必要ございません。積極的なご参加をお待ちしております。
記
1.日時:2026年2月6日(金)16:30~18:00(5限)
2.場所:滋賀県立大学 A7-102教室
3.題目等:(仮題)世界から地域へ、地域から世界へ-環境保全のための制度動学を 求めて
4.概要:上河原教授は、もともと行政官だったので、世界と地域の与えられた現場の課題に取り組んできました。また法制度について、固定した条文の解釈としてではなく、時代の課題に対応して関係者の議論の過程で生成・変化していくものとして、理解してきました。これまでの取組の中から、外務本省・在ジュネーブ日本政府代表部・環境省での地球環境条約交渉の現場を踏まえた①地球環境条約制度の変化に関する比較類型論的研究と、国内の琵琶湖などの現場を踏まえて欧州の現場と専門家を訪ねつつ行ってきた②侵略的外来生物管理制度の発展と理論的課題(世界と日本の基本原則である早期発見・迅速対応を行政組織が実行できる事例が限られているのはなぜか?)を中心として、研究の成果を報告します。世界は国・地域とつながっています。地域・国は世界とつながっています。
5.問い合わせ先:環境政策・計画学科 高橋(tak@ses.usp.ac.jp)
以上




















