「答えを探すな。〝問題〟を探せ。」がコンセプト。琵琶湖のほとりにある滋賀県立大学環境政策・計画学科では、社会を形成している市民、行政、企業の行動を環境調和型に導く政策、計画、実践の技法を身につけるための教育を行っています。
「環境が学べる大学ってどんな人が集まっているんだろう?」
「環境問題に興味があるけど将来に活かせるのかな?」
受験生のみなさんのそうした疑問にこたえて、在学生、卒業生(修了生)、教員のインタビュー記事を紹介します。
● 在学生の声
大学で環境を学んだ学生が語る、大切な出会い 岡上真由さん
文理融合の大学で見つけた好きを将来につなげる方法 泉野珠穂さん
● 卒業生の声
環境を専門に学び、社会人として活躍する卒業生にお話しを聞きました。
学びを着実に仕事へ活かす秘訣とは 中川健さん
私が大学・大学院で環境を学んだ理由 小山友梨子さん
● 学科教員の声
楽しいからこそ打ち込める。研究室で環境計画の最先端を学ぶということ。
大学で環境を学びたい人必見!暮らしと環境を守る魔法使いになるためには? 瀧健太郎教授
大学の経験を将来に生かす!環境課題に向き合い学びを楽しむ方法 平山奈央子准教授
2024年度オープンキャンパスのお知らせ
学科パンフレット2024年度版を公開しました!
環境政策・計画学科のnoteで在学生の声を公開しました
研究室配属に向けての教員・学生からの研究室紹介
環境政策•計画学科では、交換留学に行って4年間で卒業できるしくみがあります☆