【どうなの?流域治水】KAWAREL MIZUBERING CAMPUS 公共越境力養成塾 に 瀧准教授が出演
2021年02月01日(月) 10:48更新
愛と勇気のKAWAREL MIZUBERING VAMPUS 公共越境力養成塾 に 瀧准教授が出演しました。途中でなぜか水柱に。
わくわく流域治水について、参加者との熱いトークセッションの動画が公開されています。これらの水辺、まちづくりを展望します。
(開催趣旨)
昨今の自然災害の激甚化の流れを踏まえて国土交通大臣が今年掲げた「流域治水」というテーマにも越境力が求められています。流域治水に詳しく、行政マン経験もある専門家のみなさんにお話をうかがいながら、ミズベリングで越境力を鍛えたミズベリングパーソンたちとともに、「楽しく」、「やりたくなる」流域治水の方向とは何か?、みんなで考えます。課題に対して閉じずに開いて考えてみる機会を通して、自分で考えることとそれを他者に伝えてみることで得られる成果について学びます。
講師紹介
瀧健太郎(滋賀県立大学 環境科学部 准教授)
中村圭吾(土木研究所 河川生態チーム 上席研究員)
滝澤恭平(ミズベリングプロジェクトディレクター/(株)水辺総研取締役)
岩本唯史(ミズベリングプロジェクトディレクター/(株)水辺総研代表取締役/水辺荘共同発起人/建築設計事務所RaasDESIGN主宰)
https://kawarel2020.mizbering.jp/
Facebook ライブ動画
https://fb.watch/3ipCqXWsb_/
公共越境力養成塾 KAWAREL MIZBERING CAMPUS! DAY 6「どうなの?流域治水」