【教員】上河原献二教授が講演を行いました
2015年02月25日(水) 05:52更新
2015年2月15日、京都大学にて開催された、持続可能性指標統計研究をテーマとする国際ワークショップにて、主催者(研究代表:山下潤九州大学大学院比較社会文化研究院准教授)からの依頼により、「資源の次世代継承に関する国際的な取組とその問題点」として、講演されました。
持続可能性指標統計を国際社会に広めていくための提言部分については、ローマ大学ジョバンニーニ教授からも、期せずしてほぼ同旨の提言があり、それらを踏まえたパネル・ディスカッションとなりました。