大方 正倫 講師
研究室 | B6-209 |
内線 | 8335 |
okata.m@ses.usp.ac.jp (@は半角に変換してください) |
|
研究分野 | 上下水道工学、微量化学物質管理、水質モニタリング |
担当科目 | 応用統計学Ⅰ、環境情報、地域資源経営論 ほか |
出身学校 | 滋賀県立彦根東高等学校 京都大学工学部地球工学科環境工学コース |
出身大学院 | 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻修士課程 京都大学大学院工学研究科都市環境工学専攻博士後期課程 |
取得学位 | 博士(工学) ( 2020年9月 京都大学 ) |
職歴 | 日本学術振興会特別研究員(DC1) 滋賀県企業庁 技師/主任技師 2013年4月 - 2018年3月 大阪市立環境科学研究センター 研究員 2018年4月 - 2024年3月 滋賀県立大学 環境科学部 環境政策・計画学科 講師 2024年4月〜現在 |
所属学会 | 日本水環境学会、日本環境化学会 |
研究業績 | 滋賀県立大学 研究者総覧へ » |
今行っている研究
①「上下水道」…人口減少社会における持続可能な上水道、下水道のあり方について
②「微量化学物質」…水環境中に残留する医薬品などの微量化学物質の実態、対策について
③「水質モニタリング」…水質を調べるうえでの効率的な測定手法(網羅的分析)や新しい視点(下水疫学)について
卒論の紹介
学生に対して望むこと
自分で現場に足を運んでみること
好きな言葉
ありがとう、おかげさま
愛読書/今まで一番感銘を受けた本
高校数学の教科書・参考書。
物事を系統的に整理することに美しさを覚え、わかりやすく伝えることを意識するきっかけにもなりました。
趣味
洗濯物をきれいにたたむこと
いま一番興味のあること
大学での生活。
相手の心に響く話や伝え方を考えること。
私の性格
まじめ
学生時代に熱中していたこと
塾講師のアルバイト、研究