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「自分の強みを手に入れてください」

学科紹介-OBの声admin@2008/01/14

* 中井 麻友子さん 2003年度卒業 大津市環境部環境保全課勤務
 私は、山と琵琶湖に囲まれたこの滋賀の環境が幼い頃から大好きでした。そして今、自分の生まれ育った大津市で大津の環境を良くするために働いています。現在の仕事は典型七公害に対する法条例に基づく工事・事業場の届出審査や監視、市民・事業者・行政が連携する環境活動組織の事務局などです。環境社会計画専攻で学んだ、環境についての幅広い知識はもちろんのこと、少人数の学生の中で先生方に大事にして頂きながら、自分が興味を持ったことを探求していくという経験は、常にアンテナを高くして自ら現状の中に問題を発見し解決策を考え、それに向かって努力をするという今の基本姿勢を形づくるものとなり、大津市職員となり一年が経過した今現在の自信につながっています。自分の興味と努力しだいでいくらでも知識や経験を積み重ねていくことの出来る貴重な4年間、ここで「自分の強み」となるものを手に入れてください。

「着眼点の大切さに気づけた」

学科紹介-OBの声admin@2008/01/14

* 清水 勇貴さん 2003年度卒業 ㈱イースクエアコンサルティンググループ勤務
 現在、私はイースクエアという環境コンサルティング会社に勤めています。各企業の改善点をみつけ、解決策を提案するのが仕事です。在学中は大学の施設をめいいっぱい活用し、自由な風土の中で勉学を楽しんでいました。そんな私が最も好きだったのは演習の授業。環境社会計画専攻の特徴の1つであるこの授業が、社会人になった今、とても役にたっています。演習で与えられる課題はその授業によって様々ですが、成果に到るまでの基本的なプロセス(過程)はほとんど同じ。このプロセスを学べたこと、また、各プロセスにおける着眼点の大切さに身をもって気づくことができたことは、今の私にとって強力な武器となっています。「知識」そのものがあまり重要視されなくなった現代、プロセス思考を身につけるために環境社会計画専攻で学ぶのも良いかもしれませんね。

「自分だけの「財産」を築けた」

学科紹介-OBの声admin@2008/01/14

* 西尾 好未さん 1999年度卒業 (財)国際湖沼環境委員会(ILEC)
「湖沼を考える」これは私が大学生活を終えて得たキーワードです。
 現在は支援研修課に在籍し、「湖沼水質保全コース」と「環境教育コース」など海外向けの研修プログラムの実施を担当しています。学生生活や現在の仕事を通して、国内だけでなく世界中にたくさんの友人や師匠が出来ました。
 これは私の「財産」です。そしてそれを手助けしてくれたのが県立大学の先生です。皆さんも大学生活を通して自分だけの「財産」を築いてください。

「会社で求められている能力とつながる」

学科紹介-OBの声admin@2008/01/14

* 杢 理史さん 2002年度卒業 応用技術㈱勤務
 現在、私はGISインテグレーターのスペシャリストとして環境情報提供システムなどを提供する会社に勤めています。会社で求められているのは、専門的なプログラミング技術だけでなくお客様の業務ノウハウを十分に理解し、その上で最適の問題解決策を提案し、プロジェクト全体を推し進めて行く能力です。
 この環境社会計画専攻では、環境問題を様々な角度から分析し、問題となっている部分の原因を突き詰め、解決策を考えていきます。まさに、会社で求められている能力とつながる部分があり、現在とても自身になっています。
 大学では、高校のような受験のための勉強ではなく、自分の興味を深める為の勉強です。是非、4年間という自由な時間を、自分が興味を持つ知識・経験を増やすために有意義に活用してください。それが、自分の価値そのものへと必ずつながるはずです。

「考える?縁の下の力持ち?」

学科紹介-OBの声admin@2008/01/14

* 竹中 亜耶(旧姓:山本)さん 2001年度卒業 栗東市役所勤務
 将来どの様な道に進むにしろ、環境社会計画専攻で学ぶことは、必ず生きてくるはずです。社会と強い繋がりや絡みを持っているからです。
 私の勤める栗東市ではISOを取得し、様々な取り組みが行われています。地元住民が主体となったまちづくりもなされました。市制へ移行し約2年ですが、周辺自治体との合併議論も存在します。そんなまちの将来について考えるとき、大学で学んだことが縁の下の力持ち的存在となっていることに気づき、この専攻で良かったと思うのです。
 自然いっぱいの滋賀県立大学で、大いに学び、考え、そして楽しんでください。