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香川雄一先生のプロフィール

水曜日, 4月 1st, 2009
香川先生 「琵琶湖のほとりで仲間たちと環境政策や環境計画について語り合いましょう」
『知のリソース』より研究者詳細
香川研究室HP
著書一覧

生年月日: 1970年6月26日
出身 : 岡山県岡山市
役職 : 准教授
研究室 : B1-205
内線 : 8275
E-mail : kagawa@***.usp.ac.jp (***にsesをいれてください)
最終学歴: 東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了(2001年3月)
学位 : 博士(学術)
職歴 :
明治学院大学非常勤講師(1999年~2005年)
青山学院女子短期大学非常勤講師(2001年~2005年)
専修大学文学部非常勤講師(2003年~2005年)
東京大学空間情報科学研究センター客員研究員(2003年~)
横浜市立大学国際総合科学部非常勤講師(2004年~2005年)
神奈川大学外国語学部非常勤講師(2005年)
   滋賀県立大学環境科学部専任講師(2006年~)
   関西学院大学文学部非常勤講師(2007年)
  滋賀大学経済学部非常勤講師(2007年~)
  滋賀大学教育学部非常勤講師(2007年~)
  富山大学人文学部非常勤講師(2008年)
  京都精華大学人文学部非常勤講師(2009年)
専門分野: 環境地理学、都市社会地理学
所属学会: 日本地理学会、人文地理学会、経済地理学会、地理科学学会、東京地学協会,
地方史研究協議会、日本都市学会
担当科目: 環境フィールドワークⅠ、地域調査法、GIS演習、地域環境政策論、地域調査法演習、政策形成・施設演習、政策計画演習、人間探求学

≪教育方針≫
授業は話し手と聞き手の相互協力によって成り立たせるものである。真面目に努力している人を積極的に評価したい。

≪学生に対して望むこと≫
学生生活という有意義な時間、滋賀県彦根市という恵まれた場所の価値を意識して学問に取り組んでもらいたい。

≪環境科学部での私の目標≫
琵琶湖だけでなく滋賀県の特徴にも目を配りつつ、将来の環境問題の専門家を社会に輩出できるような教育、および学際的な知見を踏まえた研究。

≪今行っている研究≫
都市の自然環境に人間活動が及ぼす影響と居住地形成における自然地理的要因の解明。GISを用いた環境問題や衛生問題の電子地図化。琵琶湖周辺の都市化・工業化による影響

≪研究実績≫
‘Urbanization in Asian Metropolis and the Changes of hydrological environment in and around Bangkok’ M. Taniguchi, W. C. Burnett, Y. Fukushima, M. Haigh & Y. Umezawa (Eds.) “From Headwaters to the Ocean: Hydrological Changes and Watershed Management”,pp.577-582. Taylor and Francis, 2009
‘Hydro-environmental changes and their influence on the subsurface environment in the context of urban development’ “Science of The Total Environment”, 407, 3105-3111, 2009 (Akihisa Yoshikoshi, Itsu Adachi, Tomomasa Taniguchi, Yuichi Kagawa, Masahiro Kato, Akio Yamashita, Taiko Todokoro and Makoto Taniguchi)
「NGOの活動」「大気汚染」「ヒートアイランド」「産業廃棄物」「環境運動の地域的展開」「都市の変化と水害」「地域社会組織としての町内会」伊藤喜栄・藤塚吉浩編『図説 21世紀日本の地域問題』古今書院、pp.28-29,62-67,72-73,88-89,102-103、2008
「日本の地理学における言語資料分析の現状と課題―地理空間における言葉の発散と収束―」『地理学評論』80-10、pp.567-590、2007(成瀬 厚・杉山和明との共同執筆)
「流域環境の構造と機能―犬上川の環境構造の変遷―」滋賀県立大学環境フィールドワーク研究会編『琵琶湖発 環境フィールドワークのすすめ』昭和堂、pp.159-182、2007(伏見碩二・伴 修平との共同執筆)
「鹿沼市財政の変容」『かぬま 歴史と文化(鹿沼市史研究紀要)』10、pp.1-37、2007
「沿岸域の環境再生に向けた市民の役割―神奈川県川崎市を事例として―」礒野弥生・除本理史編著『地域と環境政策―環境再生と「持続可能な社会」を目指して―』勁草書房、pp.203-230、2006(除本理史・山内昌和との共同執筆)
「埋立と漁業世帯の経済状態―戦後の川崎市のノリ養殖業を事例に―」『漁業経済研究』50-3、pp.53-73、2006(山内昌和・除本理史との共著)
「社会運動論と政治地理学」水内俊雄編『空間の政治地理』朝倉書店、pp.68-84、2005
「ウォーターズの川崎研究」京浜歴史科学研究会編『近代京浜社会の形成』岩田書院、pp.305-333、2004
「社会運動論の系譜と地理学におけるその展開」『地理科学』59-1、pp.26-46、2004
「栃木県域にみる地方財政史の実態」奥田晴樹編『日本近代史概説』、pp.119-136、2003
「昭和期における鹿沼町の財政」『かぬま 歴史と文化(鹿沼市史研究紀要)』8、pp.1-21、2003
「和歌山における公害反対運動の地域的展開」『人文地理』55-1、pp.43-57、2003
「明治・大正期における鹿沼町の財政」『かぬま 歴史と文化(鹿沼市史研究紀要)』7、pp.19-39、2002
「高度経済成長期の水島における工業都市化とロカリティの変容」『地学雑誌』110-3、pp.314-338、2001
「東武鉄道の敷設をめぐる地域社会の対応」『歴史と文化(栃木県歴史文化研究会)』9、pp.3-16頁、2000
「近代期川崎の公害問題をめぐる地域住民による社会運動」『地理学評論』71(A)-10、pp.711-729、1998

井手先生の著書

火曜日, 3月 17th, 2009

わたしたちの湖沼会議―市民・NGOの目に映った湖沼会議―琵琶湖ハンドブック

琵琶湖発 環境フィールドワークのすすめ

みんなの環境シリーズ6「水と暮らす遠い水,近い水」
産業廃水処理のための嫌気性バイオテクノロジー
環境毒性削減:評価と制御 生物多様性のための地球環境技術

高橋卓也先生のプロフィール

月曜日, 3月 9th, 2009
高橋先生 『知のリソース』より研究者詳細
高橋先生のHP
著書一覧

生年月日 …1965年1月
出身 …愛媛県
所属 …環境科学部環境政策・計画学科
役職 …准教授
研究室 …B6-107
内線 …8329
E-mail …tak@***.usp.ac.jp (***にsesを入れてください)
最終学歴 …ブリティッシュ・コロンビア大学(カナダ)大学院博士課程修了
学位 …農学士(京都大学農学部林学科)
     経営学修士(ノースウェスタン大学[米国]経営大学院)
     資源管理・環境学博士(ブリティッシュ・コロンビア大学[カナダ]大学院)
職歴 …製紙会社勤務・退社を経て2001年4月より滋賀県立大学環境科学部講師、
     2007年10月より現職
専門分野 …環境経営、森林政策・計画、資源・環境経済
所属学会 …環境経済・政策学会、環境情報科学センター、組織学会、日本カナダ学会、
         日本森林学会、水資源・環境学会、林業経済学会、
        Association for Environmental and Resource Economists、
        Greening of Industry International、など
担当科目 …環境経営論、環境マネジメント演習、国際環境資源論、環境科学概論Ⅱ、
        環境フィールドワークⅡ、環境フィールドワークⅢ、
        Environmental Sciences in Japan(ミシガン州立大学連合プログラム)、
        基礎統計、など

≪教育方針≫
大学という場での貴重な時間をお互いに大切にしたいです。

≪学生に対して望むこと≫
学生時代には、ルールさえ守っていれば、失敗しても大したことはないのです(後から振り返ってみればの話ですが)。色んなことに挑戦してみてください。教員を(いい意味で)びっくりさせてください。

≪学科での私の目標≫
多分野の先生方、学生さん、学外の方々と共に学び、それらの方々に少しでもお返しをすること。自分なりの「環境学」を作り上げること。

≪今行っている研究≫
〔環境経営〕
どのようにしたら企業の環境経営は進むのか? ― 環境経営は本当に役に立っているのか? ― 社会の中で環境経営の果たすべき役割はどのようなものなのか? ― 以上のような疑問に答えるべく、ISO14001環境マネジメントシステム、企業の化学物質排出量、環境関連のイノベーションなどをテーマとして実証的な研究をしています。「三方よし」経営発祥の地である近江にいることもあって、CSR(企業の社会的責任)と環境経営との関わりについても関心を持っています。
〔森林政策・計画〕
どのようにして森林の環境機能を発揮させればよいか? ― 木材生産と環境機能の関係をどう管理すべきか? ― これらの疑問に答えるために、森林認証、森林環境税、水源林管理、木材流通などをテーマとした実証的な研究を行っています。現代社会における地産地消、地材地建(地元の木で家を建てること)の意義、バイオマスエネルギーの利用についても関心があります。

≪好きな言葉≫
虚心坦懐

≪趣味≫
読書、中国語・ドイツ語(あくまで趣味の域を出ませんが…)

≪日課≫
(可能な限り)ウォーキング、スロトレ

≪好きな休日の過ごし方≫
天気のいい日は、息子と一緒に自転車で出かけることが多いです。将棋やオセロ、五目並べなどもよくします。一番好きなのは、書店や図書館で本を選ぶことで、ついつい時間の経つのも忘れるほどです。

富岡昌雄先生のプロフィール

木曜日, 2月 26th, 2009
富岡先生 『知のリソース』より研究者詳細
著書一覧

出身……… 滋賀県
役職……… 教授
研究室…… B6-209
内線……… 8335
E-mail…… tomioka@***.usp.ac.jp (*** にsesをいれてください)
専門分野… 農業経済学・資源環境経済学
所属学会… 日本農業経済学会、地域農林経済学会、日本農業経営学会、
         環境経済・政策学会、ほか
担当科目… 資源経済学、持続可能社会論、環境会計、ほか

≪教育方針≫
 卒業研究、フィールドワークでは、「現場から情報を集める」ことを重視している。
 講義では、学生の「もっと知りたい」という意欲を高めるよう努めているつもりである。

≪学生に対して望むこと≫
 「読書の楽しみ」を体得してほしい。

≪環境科学部での私の目標≫
 環境負荷の少ない社会、環境負荷の少ない農業のあり方と、そこへ至る道筋を明らかにし、それを学生、同業者、社会に伝えること。

≪今行っている研究≫
 地球温暖化ガス排出の少ない農業とはどのようなものか、農業の脱温暖化効果をどのようにして算定するか、脱温暖化効果を持つ農業のやり方をどのようにして普及させるか。

≪研究実績≫
 『資源循環農業論』(近代文藝社、1993)、『環境保全型農業と自治体』(共著、家の光協会、2000)、『農業と環境』(共著、農林統計協会、2005)、ほか。

≪日課≫
 月曜日から金曜日まで、朝9時半から夕方6時まで、ほとんど学内にいます。

金谷健先生のプロフィール

水曜日, 2月 25th, 2009
金谷先生 『知のリソース』より研究者詳細
著書一覧
金谷研究室のHP

生年月日… 1957年1月7日
出身……… 茨城県
役職……… 教授
研究室…… B1-307
内線……… 8279
E-mail…… kanaya@***.usp.ac.jp (***にsesをいれてください)
最終学歴… 東京工業大学大学院総合理工学研究科化学環境工学専攻修士課程修了
学位……… 京都大学博士(工学)
職歴……… 1981年4月 環境庁 国立公害研究所大気環境部 研究員
        1987年7月 同 総合解析部研究員併任
        1989年8月 京都大学工学部衛生工学科 助手
        1995年4月 滋賀県立大学環境科学部環境計画学科環境社会計画専攻 講師
        2004年4月 同 環境社会計画専攻 助教授
        2007年4月 同 環境社会計画専攻 准教授
        2008年4月 同 環境政策・計画学科 准教授 
専門分野… 廃棄物管理論
所属学会… 廃棄物資源循環学会、土木学会、環境科学会

≪担当科目≫
1回生:
  環境FW1(分担)、人間探求学(分担)、政策形成・施設演習(分担)、
  環境マネジメント総論(分担)
2回生:
  応用統計学Ⅱ(2008年度まで)
3回生:
  廃棄物管理論、合意形成支援技法、合意形成支援技法演習、政策計画演習Ⅰ(分担)、
  政策計画演習Ⅱ(分担)、環境FWⅢ(分担)
4回生:
  政策計画演習Ⅲ(分担)、政策計画演習Ⅳ(分担)、卒業研究(分担)
大学院博士前期:
  廃棄物とリサイクル(分担)、環境計画学特別演習Ⅲ (分担)、
  環境計画学特別演習Ⅳ(分担)、環境計画学特別研究Ⅰ・Ⅱ(分担)
大学院博士後期:
  地域環境経営特論(分担)、地域環境経営特別演習(分担)、
  地域環境経営特別研究(分担)

≪教育方針≫
 1. 少数の学生でなく、多くの学生にとって、わかりやすい授業をすること。
 2. 卒業研究等では、学生が、卒業後は自分で調査・研究できるように、完成までのプロセスを
    自分で管理できるように指導すること。

≪学生に対して望むこと≫
 自分がどんな人間なのか、将来何をしたいのか、学生の間にじっくり考えてください。それから、高い学費を払っているのですから、教員や大学設備を有効に利用してください。

≪環境科学部での私の目標≫
 ひとりでも多くの学生が、卒業していくときに「この大学で学んでよかった!」と喜んでくれることです。

≪今行っている研究≫
 廃棄物・リサイクルについての様々なシステムの有効性と限界の解明、改善策の提案。

≪研究実績≫
 2002年以降分の論文・著書は下記のとおり。
*2001年以前を含めた全体は、金谷研究室HPに掲載
(http://kanayaken.web.fc2.com/kanayanosyoukai.html)。
論文
 1.佐竹正之,金谷健(2008):家庭ごみ有料化における制度設定プロセス及び料金設定根拠に
   関する研究、環境システム研究論文集、36、pp309-317.
 2.辻昌子、金谷健(2008):容器包装リサイクル法「その他プラスチック」実施自治体における
   プラスチック分別収集方法やリサイクル率及び費用等との関係、
   第36回環境システム研究論文発表会講演集、pp125-134.
 3.肥田真梨子,金谷健(2007):大学におけるISO14001活動の現状分析,活動の改善方法に
   関する研究、環境システム研究論文集、35、pp63-72.
 4.山口健太郎,金谷健(2007):自動車リサイクル法施行が解体業者に及ぼした影響、
   環境システム研究論文集、35、pp451-470.
 5.金谷健,宮腰裕章(2006):企業における環境報告書等の公表媒体選択の実態と理由、
   公表内容の推移、環境システム研究論文集、34、pp327-334.
 6.金谷健,増田哲児(2005):都道府県におけるパブリックコメントの実施状況と意見が素案に
   与える影響例、環境システム研究論文集、33、pp441-452.
 7.漆原友哉、金谷健(2004):廃棄物処理PFI事業の実施実態に関する研究-事業主体・落札
   企業それぞれの立場から-、第32回環境システム研究論文発表会講演集、pp261-271.
 8.田中裕美、金谷健(2004):イベント実施におけるエコイベントマニュアルへの取り組みの現状
   把握及び改善に関する研究~三重県主催・共催イベントを事例として~、
   第32回環境システム研究論文発表会講演集、pp311-321.
 9.柴崎正也、金谷健(2004):地産地消による輸送燃料消費量の変化の実態および地産地消を
   効果的に展開するための施策-大学生協京都事業連合会を事例として-、
   第32回環境システム研究論文発表会講演集、pp497-505.
 10.金谷健、吉田円(2004):新マニュフェスト制度運用の実態と今後の課題~産業廃棄物処理
   業ヒヤリング調査より見えてきたもの~、月刊廃棄物、30(2)、pp 16-22.
 11.吉田徹、金谷健(2003):エコ文具の店舗間比較調査~京都・滋賀・奈良の大学生協35店を
   対象に~、第31回環境システム研究論文発表会講演集、pp281-288.
 12.仁賀崇之、金谷健、京のアジェンダ21(2002):宿泊施設における環境配慮に関する研究
   –京都市内の宿泊施設を対象にして–、環境システム研究論文集、30、pp314-348.
 13.T.Taruya,N.Okuno and K.Kanaya(2002):Reuse of sewage sludge as raw
   material of Portland cement in Japan, Water Science and Technology,
   46(10), pp255-258.
著書
 14.左巻健男、平山明彦、九里徳泰編著(2005):地球環境の教科書10講、東京書籍。
   (分担執筆;「8章 あふれるごみ」の「2節 国際的なごみ問題」+「3節 ごみ問題の今後」)    
 15.左巻健男、金谷健編著(2004):ごみ問題100の知識、東京書籍。
 16.金谷健(2002):地球環境のためにできること1:ゴミゼロ社会とリサイクル、フレ-ベル館。

≪好きな言葉≫
 特にありませんが、学生のころは、「自分に正直に生きる」という言葉が好きでした。

≪愛読書/今まで一番感銘を受けた本≫
今までに感銘を受けた本として、次の7冊。
高校時代
  司馬遼太郎「坂の上の雲」、田尻宗昭「四日市・死の海と闘う」。
大学時代
  宇井純「キミよ歩いて考えろ」、なだいなだ「権威と権力」。
社会に出てから
  新田次郎「ある街の高い煙突」、本多勝一「戦場の村」、乃南アサ「ドラマチックチルドレン」。

≪学生時代に熱中していたこと≫
 学部・修士と6年いましたが、前半はサイクリング部の活動と自分さがし、後半は公害・環境サークルの活動(現代問題研究会というサークルを友人とつくりました)が中心でした。社会のあり方についての議論、マージャンもたくさんしました。

≪趣味≫
 学生時代はサイクリングで全国をまわることでしたが、今は「家族サービス」が趣味です。

≪いま一番興味のあること≫
 日本はこれからどうしたらいいのか、ということです。

≪私の性格≫
 楽天的、まわりを気にしない、というところでしょうか。

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