小野 奈々 助教

研究室 B1-303
内線 8277
E-mail ono.n@ses.usp.ac.jp
(@は半角に変換してください)
研究分野 環境社会学、地域社会学、NPO・NGO論
担当科目 社会学、市民参加論、社会調査実習、現代社会論 ほか
出身学校 私立成蹊高校 1994年03月
筑波大学 第二学群 比較文化学類 2000年03月
出身大学院 筑波大学 人文社会科学研究科 社会学 博士課程 2008年03月
取得学位 博士(社会学) 筑波大学 2008年03月
職歴 •日本学術振興会 平成16年度採用 特別研究員 DC2 研究員 2004年04月 - 2006年03月
•信州大学 経済学部 助教 2008年03月 - 2010年03月
•滋賀県立大学 環境科学部 環境政策・計画学科 助教 2010年04月 - 現在
所属学会 ・日本社会学会
・社会学研究会
・日本NPO学会
・地域社会学会
・関東社会学会
・環境社会学会
・国際ボランティア学会
・日本村落研究学会
・関西社会学会
・日本文化人類学会
・ラテン・アメリカ政経学会
・日本ラテンアメリカ学会
・水資源・環境学会
研究業績 滋賀県立大学 研究者総覧へ »

今行っている研究

環境や福祉問題の改善・解決に取り組むボランティア団体や地域の自治組織への参加や運営についての研究です。現地や団体を実際に訪れて、直接観察したり、インタビューをしたり、文書資料を収集したりして、運営のメカニズムを解明します。国外(ブラジル)の事例を扱うこともあります。国外の事例を踏まえることで、当たり前に映る日本の地域社会の<今>を捉え直す研究です。

著書の紹介

よくわかる環境社会学 ono-41MYPqgJxJL__SL500_AA300_

日本の内なるグローバリゼーションと出入国管理行政の新展開

卒論の紹介

・農業をつうじた障害者就労促進に関する研究
・ツバルの首都フナフチにおける廃棄物管理の現状把握と改善にむけた取り組みの提案

学生に対して望むこと

自分の卒業後の生き方を決定していくような卒業研究のテーマに出会う努力をすることを望みます。

好きな言葉

特別な思い出はありませんが、大学院生の頃に、「知音(ちいん)」という言葉を見つけて、それ以来、とても好きになりました。

愛読書/今まで一番感銘を受けた本

鳥越皓之著『環境社会学の理論と実践 生活環境主義の立場から』有斐閣.
池波正太郎『真田太平記』新潮文庫.
杉浦日向子『百日紅』ちくま文庫.

趣味

仕事を終えてから、市内のフィットネスクラブに行って、身体を動かすことです。エアロビクスの上級者向けクラスについていこうと挑戦中です。

いま一番興味のあること

退職者世代の地域での日常を理解することに興味があります。これからの日本社会をどうしたらいいのかを、地域での暮らしをベースに考えていきたいです。

私の性格

てきぱきしている面とドジな面がいつも混在しています。よく言えば、「隙」があるので、学生さんからみて、打ち解けやすいタイプなのかな、と思います。

学生時代に熱中していたこと

他学部・他学科で開設されていた美術や生物の授業、それから、ラテンアメリカに関連する大学院の授業に飛び入り参加することに熱中していました。在学中、インターンシップで1年間サンパウロ州に滞在し、帰国後、卒業研究で、在日ブラジル人児童の教育問題をとりあげ、フィールド調査に励みました。

コラム

障がいのある人の高齢化への地域サポートの強化【小野奈々】

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遠い国へ飛び出そう―自分には何もないということ― 【小野奈々】

ボランティアをつうじた現代の社会連帯ー私の環境学ー 【小野奈々】

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