小野奈々先生のプロフィール
【学科紹介-教員-助教- 学科紹介-教員】 komeno@2010/04/07
生年月日… 1975年9月5日
出身……… 神奈川県
役職……… 助教
研究室…… B1-303
内線……… 8277
E-mail…… ono.n☆ses.usp.ac.jp (☆を@に変えてください)
最終学歴… 筑波大学大学院 人文社会科学研究科 一貫制博士課程 修了(2008年3月)
学位……… 博士(社会学)
職歴……… 日本学術振興会 特別研究員(DC.2)(2004年4月~2006年3月)
信州大学経済学部 助教(大学院GP)(2008年3月~2010年3月)
専門分野… 環境社会学、地域社会学
所属学会… 日本社会学会、関東社会学会、地域社会学会、日本NPO学会、環境社会学会、国際ボランティア学会 など
≪担当科目≫
環境社会学、現代社会論、応用統計学I、(院)参加型計画運営論
≪教育方針≫
フィールドに実際に出て、観て歩いて話を聞いて、そこから思考を深めるフィールドワークを重視します。
また、フィールドを語る言葉と視点を持つ、社会学や環境社会学の理論も教えていきます。
≪学生に対して望むこと≫
大学では、一見無駄にも見えるような、目的のない時間をもってみてもいいかもしれません。
しかし、社会に出て振り返ったときに、「やっぱり、あれは、いい時間だった」と思える過ごし方にしてください。
≪環境科学部での私の目標≫
「キャンパスは琵琶湖、テキストは人間」という大学の方針に適した教育、および研究。
≪今行っている研究≫
地域社会学、環境社会学、組織論など広く人間を対象とする諸研究を参照しながら、NGO・NPOの現代社会における意義を明らかにする研究。
≪研究実績≫
著書・論文
1. 小野奈々「国際NGOのアイデンティティー―不確定な主体性の持つ可能性―」、現代社会理論研究会編『現代社会理論研究』12号、p.266-p.275、2002年
2. 小野奈々「単純化されたイデオロギーの機能―NPO/NGOの考察―」関東社会学会編『年報社会学論集』16号、p.102-p.113、2003年
3. 小野奈々「成員の不確定性の側面からみたボランタリー組織の研究―個人のモチベーションに視点を定めて―(学位論文)」筑波大学大学院社会科学研究科 博士(社会学)学位請求論文、総167頁、2008年
4. 小野奈々「ブラジル自然資源保有地域の環境保全と住民の対応―ミナスジェライス州ゴウベイア市B集落における『NGOの予備要員化』」信州大学経済学部『Staff Paper Series ’09-04』、p.1-p.14、2009年
5. 小野奈々「福祉コミュニティ事業におけるボランティア動員と下請け化―茨城県潮来市の社会福祉協議会を事例として―」関東社会学会編『年報社会学論集』22号、p138-p149、2009年
6. 小野奈々「大規模NGOローカル支部のジレンマ」国際ボランティア学会編『ボランティア学研究』vol.9、p.83-p.105、2009年
その他の業績
1. 小野奈々「移民・難民支援組織の国際比較:外国人のNGO研究」筑波大学大学院歴史・人類学研究室編『日本の内なるグローバリゼーションと出入国管理行政の新展開』、筑波大学大学院歴史・人類学系、p.268-p.282、2002年
2. 小野奈々「ボランティア活動の分布にみる霞ヶ浦の環境―茨城県潮来市を事例地として―」鳥越皓之編『平成18年度ミリオンズレイク調査研究事業報告書』学校法人 早稲田大学人間総合研究センター、p.5-p.32、2007年
3. 小野奈々「コラム 社協とボランティア」鳥越皓之・帯谷博明編『よくわかる環境社会学』ミネルヴァ書房、p.113、2009年
≪好きな言葉≫
「知音(ちいん)」
≪愛読書/今まで一番感銘を受けた本≫
工藤直子, 佐野洋子著『てつがくのライオン』理論社、1988年(詩集)
≪学生時代に熱中していたこと≫
面白そうな授業にたくさん顔を出してみること。映画や音楽に触れること。
≪趣味≫
陽のあたる場所で、ぼーっと過ごすこと。ファミレスでお茶を飲みつつ、読書をすること。
≪いま一番興味のあること≫
県内のドライブ。
≪私の性格≫
てきぱきしている面とドジな面が、常に混在しています。学生さんを大切にします。








