<セミナー>エコ村セミナー『持続可能な豊かさを生むお金の仕組みとは?』
エコ村セミナー「持続可能な豊かさを生むお金の仕組みとは?」
このたび、地域通貨のスペシャリスト、ベルナルド・リエター氏の来日に合わせて下記のとおりセミナーを開催いたします。
リエター氏いわく、お金は「交換手段として何かを使おうという地域社会内の合意」であり、うまく仕組みをつくれば、地域内の様々な「陽」の循環を促進することができます。
たとえば、
・中小企業が互いに仕事を支え合い、県内の取引を活発化するきっかけになったり、
・有機/無農薬で農産物を栽培している生産者と、農繁期に労働を提供したい消費者とのつながりができたり、
・個人のCO2削減努力が様々なエコ商品と交換できたり、
・補完通貨を地方税の一部として支払えるようにすることで、むしろ県や市の税収を安定化させたり、
といったことが世界各地で今も起こりつつあります。
たしかに、日本でも数年前、多くの市民活動団体や行政が、地域経済の活性化や地域コミュニティの再生を目指して、地域通貨の発行と運営に取り組んでいましたが、その後、大きな社会問題を解決するツールとして役に立っている現状にはなく、活動自体がしりすぼみになっている例も少なくありません。
リエター氏から世界の最新の地域通貨・補完通貨の事例を紹介していただきつつ、持続可能な滋賀社会の実現に近づくために、どのような仕組みづくりが可能なのか、一緒に考えてみませんか?
◆日時 2010年4月7日(水)18:00~20:30
◆会場 コラボしが21 3階 中会議室1
(滋賀県大津市打出浜2番1号、www.collaboshiga21.jp/)
◆内容 リエター氏の講演+参加者とのディスカッション
◆参加費 無料 (定員60名・先着順)
◆講師プロフィール:ベルナルド・リエター氏
1942年ベルギー生まれ。欧州共通通貨ユーロの誕生に深く係わった人物であり、現在は、アメリカのカリフォルニア大学バークレー校の客員研究員として地域通貨の研究に携わるかたわら、“グローバル基準通貨”構想を実験すべく世界各国を訪問して活動を展開している。著書に「マネー崩壊~新しいコミュニティ通貨の誕生」「マネー~なぜ人はおカネに魅入られるのか」など。
≪お申込み方法≫
添付の申込用紙に必要事項をご記入の上、FAXでご送信いただくかメール(宛先:info@eco-mura.net)にて
件名:4/7 セミナー参加申し込み
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(4)参加動機(講師への質問もあれば)
を明記のうえ、お申込み下さい。
エコ村セミナー チラシ&申込書
主催:NPO法人 エコ村ネットワーキング
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